RM1000xを買ってみた
- 2017.05.28
- 家電
![RM1000xを買ってみた](http://publicrelations.tokyo/wp-content/uploads/2017/05/20170528_114946.jpg)
RM1000Xを買ってみました。
ソトハコデカイデスネー
センワットマデニュウシュツリョクデキルンデスッテヨ
シカモゴールドデンゲンデスヨ
玄人志向によると以下の変換効率が満たされるようです。
安いSTDと比べると10%消費電力が変わります。800Wなら80W分の電気代が変わるようです。24時間つけたとすると、80*24*30(東京電力)/1000=57.6[円・日]
ひと月当たり1500円は軽く変わってくる計算になります。
この電源は2万2千で買ったんですが、STD電源は1万5千で売ってました。
国内の正規店舗で買った場合、この電源は10年保証がリンクス経由でついてきます。
https://www.links.co.jp/support/corsair/
ついてくる電源ケーブルは、6+2ピン8出力、8ピン2出力です。ペリフェラルとかATXの本数は気にする必要はないでしょう。
外箱にシールが貼ってあるので、ケースは大事にとっておきましょうね。
内箱です。シールしてあったのではがしました。
マニュアルと購入証明書。とっておかないと保証が受けられなくなります。
電源とケーブルはプラスチックの袋に入っていました。丁寧な梱包ですね。
電源です。ファンがでかい。
出力できるピンです。この電源はピン数が多いです。
グラボには6枚まで出力供給できます。安物との違いはここですよね。
きっちり1000W出力できるようです。
電源コネクタ側です
ピンケーブルはケースに格納されています。
多いですね~全部使うんですが。
6+2ピンの2又で1口です。
6口差し込めます。
これだけのピン数を使うのは通常ではないでしょう。4SLIでも2口余ります。
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