テレパシー装置を使った機関からの被害について

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30になってから婚活を始めているのだが、そこでは明確に対人被害を受けるようになったと感じているので、その具体的なことについていきさつを書きたいと思う。

まずはこれ、テレパシー装置。https://ameblo.jp/patent123/entry-12531799778.html こういったものが世の中に存在し、日本国民の人体を端末として機能させているのだ。人間の体がスマートホンだと言えばわかりやすいかもしれない。

この装置はものすごくたくさんのことができる。

・記憶を消す

・経つ時間の感覚を早くする、遅くする

・つかれ、眠気を感じないよう麻痺させる

・思考をコントロールする

・人間の反射をコントロールする(嘔吐させる、手を震わせる等)

・音声を送信する

・画像を送信する

・人の生まれた時からの記憶をすべて抜き取る

思いついたものを8つ挙げたがこの装置がヤバい代物であることは十分に理解できるだろう。そして、使い方を悪くできればいくらでもできるのだから。

大人は合理的に悪いことをする。揚げ足取ったかのような社会的殺しはもちろんのこと、作業依頼を使って成果を生まないようなことを平気で行う。そういったことにこの装置が過去に使われた。

人体に関するありとあらゆることができるので、まさに人体制御の極みといったところか。

で、話を戻すと、この装置が対人関係の切断に使われているのではないかというほぼ確信に近い体験だ。

そんなことをして何になるのかって?会社で無理やりやらせるためだ。そのために国が作業依頼を起動している。

作業依頼とは東大卒の超思考能力の持ち主で複雑な実装が簡単にできる人だと推測している。

その人が婚活できなくしているのだ。なぜこれが起こるのかについては、方針の誤りが原因なのだと今では考えている。

会社ではとにかく進まない。ナンパするしかないのだから。

この点を物志向主義の人は完全に見落としている。

進まなければ何にもならないのにさ。

ここ数年婚活と称して社外に繰り出してみたが、全く成果の兆しも見られない。正直つらい。で、会社で~という話だが、論理的に考えてできないのだから話を終わらせてほしい。コロナもあってできるようにしていないのはわかっているが、正直生ける拷問のような状態だ。

俺が思うに、装置の管理人であるメーカーは俺を付き合わせたくないのだと思う。この運用が何になったのかを考えてほしい。

 

他にもある。最近では体の反射がヤバいレベルにまでおかしくなっている。1時間に一回は強い嘔吐感をおぼえたりだとか。。