アフィリエイトプログラムまとめ(ノンアダルト・googleadsence編)
- 2018.04.22
- サイト作成

商売の基本は何かを売って利益を上げることである
アフィリエイトの収入は、アフィリエイトプログラムで提供された条件を満たすことで、初めて発生します。
条件はアフィリエイトプログラムによって異なるので、サイトとの相性が問われますし、収入の多さはアフィリエイトプログラムの設定率によって大きく変わるといっても過言ではありません。
amazonアフィリエイトだと、kindleを売ると2%の収入が発生します。100円売って2円。100万円売って2万円。
100万円の売り上げだとkindleを100個売らないと発生しないので、専用のサイトでないとこれだけの数を捌くのは難しいでしょう。
あるいは、クリックするだけで収入が発生するものもあります。
googleアフィリエイトなどはクリックごとに収入が発生するので、ハードルは低いと言えるでしょう。ただし、収入は1クリック1円程度だと思ったほうがいいでしょう。
しかし、googleアフィリエイトは人ごとにあった広告を、自動で内容を変えて表示してくれるので、サイトを選ばずに導入できるなどの利点があります。
こういった風に、モノを売るのか、契約を売るのか、クリックを売るのか、プログラムによって収益率も異なりますが、
サイトにあったものを選択していくことが重要になってくるわけです。
googleアドセンスの3つの広告
googleが提供しているアフィリエイトプログラムです。
一人につき一IDしか持てないので、違反すると以下のようなエラーが出ます。
googleアドセンスには3つの広告があります。いずれも内容は自動で選択されます。
記事内広告
下の画像は実際に記事内広告と呼ばれるバナーを設定したところです。一度クリックしてみてください。
インフィールド広告
下の画像は実際にインフィールド広告と呼ばれるバナーを設定したところです。一度クリックしてみてください。
テキスト広告
下の画像はテキスト広告と呼ばれるバナーを設定したところです。一度クリックしてみてください。
決めた期間で集計することもできます。
googleではクリック課金なので、クリックさえしてもらえれば、その先で売買はなくても収益があがるようになっています。
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