勝間さん、北尾さん、出席のイベントに出てきました

勝間さんが所持しているイベントスペースで原作者北尾さんのボードゲームを使ったイベントがあったので、出席してきました。

右：勝間さんは一時期勝間本等で書店の話題をかっさらった人で、私もよく読ませていただいていました。私がまだ学生のころでしたが、キャップの色分けの話やMECEの考えなどはとても新鮮で、当時の影響は絶大でした。対局中に少しお話ししましたが、早口で頭の回転の速そうな印象。

左：北尾さんは女流棋士で子供向けにどうぶつしょうぎというミニチュア将棋を考案し、作成した人です。アンドロイドストアでググると出てくるのですが、そのアプリでよく私は寝る前に遊んでいました。当日は対局させていただきましたが、プロっぽいなぁという印象。

真ん中は私です。会社帰りに参加させていただきました。

お子様と一緒に対局。

左脳で追い詰めるこの背徳感と罪悪感、最高にそそりますね。なんでだろう。子供だからかな。終わった後の挨拶はわすれずに。

どうぶつしょうぎは4つの駒を動かして戦うゲームです。将棋でいう歩と角と飛車と王がいて、盤の上で駒を取り合います。やってみると、結構奥が深いんですね。駒同士をうまくチェーンさせていくのが攻略の肝かなと思いました。気軽にできるので、お勧めの一品です。

将棋教室等も開かれているようで、興味のある人はぜひぜひお越しください。

http://nekomadoblog.jugem.jp/

今回のイベントスペースです

http://www.thewinwincafe.com/