人口統計を見てヤバいなと思った件について

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どうも、僕です。

最近極めてまじめにブログを書いていて、頭でも打ったのかといわれそうな勢いです。

M&A関係で某企業さんの資料を読ませていただいていて、具体的なことは〇〇士さんに依頼とかモロ文系領域の人ばっかし出てきて、そういった人がいないとこの仕事って回らないんだなーと無力感を感じております。

税務とかならすこしは勉強しててもいいと思うのでやるけど、法務デューデリジェンスとか手が出ませぬ。

で、そういった関連の資料に紛れて人口統計の話がでておりまして、、

2100年には4000万人程度に日本人の人口が下がっているという予測がでておりました。

これが本当だったら、日本の不動産とかヤバいでしょ。マジで。

どういう風に、人口が引いていくのかはわかりませんが、圧倒的に建物が余りまくりますよね。

20年、30年はあまり影響が出ないようですが、2050年あたりからは目に見えて減りだすようです。

中国10億人vsアメリカ3億vs日本0.4億とまあ人口が経済規模なのだとしたら、圧倒的に負けですよね。

出生率が上がればいいですが、そうでないんあら、余ったインフラは移民などで活用していくのでしょうか?

話がそれましたが、M&Aはいろいろと勉強することが多いようで、ちまちま資料読んでいこうと思っている次第でございます。