ミニストップのハロハロシリーズのアップルマンゴーパフェが超おいしかった件について

ミニストップのハロハロシリーズのアップルマンゴーパフェが超おいしかった件について

通常フルーツパフェというと東京だと1000円、2000円は当たり前なのですが、300円台という超低価格で食べれるパフェがありました。

なんと、普通のコンビニでパフェが食べれるとのことです。

ミニストップというイオン系列のコンビニなのですが、ここではハロハロというシリーズのパフェを提供しています。

ハロハロとは、タガログ語で「混ぜこぜ」という意味で、 フィリピンの代表的なかき氷デザートのことです。以下の写真はフィリピンのハロハロの写真です。




紫色のアイスが特徴的ですね。

これがフィリピンのハロハロなのですが、ミニストップのやつは、かき氷がメインのハロハロシリーズとフルーツパフェシリーズの二種類が用意されています。

どちらもシリーズ化されており、2018年7月現在では以下のパフェが展開されています。

ハロハロラムネ

宇治抹茶あずき


フルーツ杏仁

果実氷いちご

などがあります。

これと別に通常のパフェシリーズとして以下の2種類があります。

アップルマンゴーパフェ

白桃パフェ


これだけの種類のパフェがミニストップでたべれるわけです。

この中から、マンゴーが食べたかったので、マンゴーパフェを頼んできました。

ミニストップの店内にはテーブルとイスが用意されているので、店内で食べてきました。

味はかなり最高の部類に入ると思いました。

ごろっとした冷えたマンゴーとアイスの組み合わせがたまらなく美味しくて、リピートしても全然おかしくない美味しさでした。

中には甘いフルーツソースが入っているのですが、これがマンゴーの味を引き立たせていて、さらに美味しく食べることができました。

これで350円ですからね。

週に一回の贅沢として、ミニストップのパフェを食べてもいいかもしれません。それでもたったの1400円ですから。

ちなみに、上野、神田エリアで外食パフェを食べようとすると一食1500円くらいはかかる計算になっていますので、ミニストップで贅沢したほうがはるかにお得な体験ができるわけです。

ちなみに、ハロハロの場合は、純氷という解けにくい氷を使っているようで、家で作るかき氷とは少し違う触感が楽しめるようになっているようです。

ちなみに、パフェシリーズを32種類食べると、1000円分のワオンポイントがキャッシュバックされるキャンペーンをやっていて、マニアになった方はさらにお得にパフェを食べることができます。

とはえ、32個のパフェを食べると1万円ですからね。かなりの量です。

1万円たべて1000円キャッシュバックということは10パーセントの還元率なのでかなりのものですが、それだけ食べ続ける人はいるのでしょうか?

週末のプチ贅沢にミニストップのパフェはいかがでしょうか。